ジャズバー”シュガーヒル”、ジャズ/ラテンを中心とした生演奏のお店 

今回のウィスキー「 ラフロイグ クォーターカスク 」(2/19~)

今回のウィスキー「 ラフロイグ クォーターカスク 」(2/19~)
Laphroaig Quarter Cask DoubleCaskMatured Non-Chill Filtered
48度 700ml
シングル¥800 ダブル¥1,200

アイラ島の職人手づくりのピートのきいた麦芽から生まれたシングルモルト。クォーターカスクは19世紀、馬の運搬用の樽として利用されていた小樽からヒントを得て製品化されました。通常の樽より小さい樽で熟成することで、樽と原酒の接地面が増して熟成が早まるのが特長。従来のバーボン樽で熟成した原酒を、ファーストフィルバーボン樽を解体してつくられたクォーターカスクに入れ替えて熟成しています。

(ラフロイグについて)
大西洋の荒波が打ち寄せる広い湾の浜辺に立つ蒸溜所、ラフロイグ。その名は英語で“the beautiful hollow by the broad bay (広い湾の美しい窪地)”を意味し、創設は1815年。現在でも独自のフロアモルティングを行い、ピートもラフロイグ専用のピートバンクから切り出しており、それがラフロイグの個性のもとになっています。
熟成に使用する樽にはファーストフィルのバーボン樽のみ使用(30年はシェリー樽)。強烈な燻煙香を持つ個性的な味わいにも熱烈なファンも多く、英国チャールズ皇太子が愛飲していることでも有名。モルト蒸溜所としては初めて王室御用達の認定を受けました。薬やヨードを想わせる香り、力強いスモーキーフレーバーが特長です。

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“ゆず茶”始めます

ホット ゆず茶焼酎(ゆず茶+麦焼酎+お湯) ¥650
ゆず茶とジンのカクテル(ゆず茶+ジン+ソーダ) ¥700
ゆず茶サイダー(ゆず茶+ソーダ) ¥500

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今回のウィスキー「レダイグ 10年」(1/4〜)

レダイグ LEDAIG 10年
46.3度 700ml
シングル770円 ダブル1,160円

スカイ島とジュラ島のほぼ中間にある大きな島、マル島唯一の蒸留所がトバモリー蒸留所だ。1798年に海運業を営んでいたジョン・シンクレアが創業させたもので、その後休業、再操業を繰り返しオーナーは幾度となく変わっていった。

1993年までは休止していたが、1993年にバーン・スチュワート社が買収して再開。この当時からトバモリーという銘柄でウィスキーは販売されていたがシングルモルトではなく、ジュラ島、スカイ島のモルトをヴァッティングさせたものだったが、バーン・スチュワート社が買収してからシングルモルト中心となり、その後10年物が流通するようになった。

この蒸留所はトバモリーと言う名でリリースされているシングルモルトの他に、レダイグ(ゲール語で安全な港)と言う名でクラシックなタイプのシングルモルトも生産している。現在のトバモリーがモルトを炊き込まないのに対して、レダイグはしっかりとピートを炊き込んでいる。

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今回のウィスキー「アイリーク」(11/8〜)

アイリーク ILEACH
40度 700ml
シングル700円 ダブル1,050円(税抜)

このウイスキー「アイリーク」は、「イーラッハ」とも読むようで言語はゲール語、「アイラ島民」という意味。
面白いのはアイラ島のシングル・モルトでボトリングしているのは「ザ・ハイランズ&アイランズ社」という事は解っているのになぜか蒸留所が不明という事。
巷では「ラフロイグ」「ラガヴーリン」などと推定されているがハッキリした事が分からない謎めいた商品なのである。
これをふまえて考えて飲むのもなかなかおもしろい趣ではないでしょうか。

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今回のウィスキー「ラガヴーリン16年」(8/11〜)

ラガヴーリン16年
LAGAVULIN 16years
43度 700ml
シングル850円 ダブル1280円(税抜)

グラスに鼻を近づければ、麦、酸味、ピート香の先端は丸みを帯びているが、同時に鋭さも忘れておらず、雄雄しく上品。素朴でありながら洗練されている。ミレーの絵画のようなバランス。
グラスを傾け少量口に含めば、口当たりは柔らかいが、激しくピートが樽の香りと螺旋を描きながら主張する。しかしくどさがまったくなく、後味は満足のいく絵を描き終わったあとかのよう。
充実感を味わうウィスキー。

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ジャックダニエル・ハニー

ジャックダニエル・ハニー
35度 700ml
シングル¥650 ダブル¥1,100

テネシー ハニーは、ジャックダニエルOld N0.7と同蒸留所がつくったハニー リキュールをブレンドした大型新商品。35度というアルコール度数を感じさせず、さらりとしており、甘さとシナモン、スパイスのバランスがとても良い。ウィスキー ベースのリキュールの中では、ストレートでとても美味しく飲める仕上がりです。蒸留所のおすすめの飲み方は、冷やしてストレートですが、ロック、レモネードやジンジャーエール割りなどもグッドです。

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今回のウィスキー「スモークヘッド」(1/19~)

スモークヘッド
SMOKEHEAD
43度 700ml
シングル¥800 ダブル¥1,200

『スモークヘッド』はアイラ・シングルモルト・ウイスキーで、残念ながら蒸留所名は非公開ですが、あのアイラの超人気有名蒸留所です。
(コリーヴレッカン、スーパーノヴァ等々)

43度に加水していることもありソフトですが、太いピートとスモークがしっかり感じられる大変秀逸なアイラモルトです。
この蒸留所のモルトは、最近オフィシャルでも年々価格が上昇しておりますので、蒸留所名の表記が無いことを差し引いてもお手頃価格です。
斬新なボトルデザインは海外でデザイン関連の賞を獲得しています。
(ボトリングはイアン・マクラウド社)
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今回のウィスキー「カリラ12年」(10/31~)

カリラ12年
CAOL ILA 12years
43度 700ml
シングル¥800 ダブル¥1,200

アイラモルト特有のピート香が特徴の品。甘い口あたり、スパイシーな香り。ピリピリッとした口あたりが舌に残る。淡い色とは対照的な強烈な味わい。

カリラはゲール語でアイラ海峡(サウンド・オブ・アイラ)を意味します。アイラ島とジュラ島を分かつ、この海峡周辺はスコットランドの西海岸で最も美しい場所のひとつと言われています。ナムバン湖の真水を仕込み水としてふんだんに使えることから、1846年、アイラ海峡に面したこの場所に蒸留所が建てられました。1974年に建て替えが行われたものの、カリラ独自の品質を保つため、オリジナルの設計図に忠実に建物と6つのスチルを再現。ナムバン湖の水は現在でも使われ、伝統的なモルトウイスキーの製法は、今も維持されています。

強烈な個性でピートが効いているカリラ12年。香りとテイストは複雑で、木炭のようにスモーキーです。アイラモルトがお好きな方におすすめしたい1本です。

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